⇓⇓⇓ポチっとお願いします⇓⇓⇓
レースタイムⅡ [編集部]
先日のタイムレースで大活躍した秘密兵器ですが、
実は内臓のバッテリーが逝っており、タイムレースでは なをきんぐの平成9年式フォレスターのシガライター より、電源をとっておりました。
しかし、タイムを取っている間は常にAACの状態のため、このままの状態で動作し続けると、家に帰れなくなる状況になってしまうかもしれません。
そこで、内蔵バッテリーをうまいこと交換し、外部電源なしで動作できるようにならないか、「レースタイムⅡ」の内部を研究してみました。
これが、レースタイムⅡの本体です。
まず、本体上部に付いているプリンタを引き抜きます。
本体裏側に、2本のネジがあるので、これを外します。
本体下部に、ツメがあるので、うまいことずらしながらカバーを外します。
基盤部分のフィルムのような配線を、コネクタからチョー丁寧に抜きます。
三枚下ろし完了
さて、肝心のバッテリーですが・・・
左から、『赤・オレンジ・黒』の順で、3本の線がつながっています。
単3乾電池のような形をしたバッテリーは、『Made In China』のようです。
1.2[V]の充電池を直列に6コつないでありますが・・・
よく見たら1本だけ回路になってないんですが(;一_一)
さぁ、コレどうやって直そうか・・・
Facebook コメント
⇓⇓⇓ポチっとお願いします⇓⇓⇓
コメント 0