滑走日誌 第１回 （チャオ御岳）

滑走日誌は不定期ですが少しずつでも更新していけたらいいと考えています。

 

さて、今週にでもお天気が崩れてきてくれるらしいですが・・・

おとといのことになります。

 

金ちゃん's 「レガ助」でR41を南下・・・・ 

 

富山市より、走ること約３時間半

やってきたのは・・・

 

 

 

『チャオ御岳スノーリゾート』です。

標高が高いため、雪質もトップシーズン並み。

滑走距離もこの時期としては国内でもトップクラス。

 

ってことで、人の量も国内トップクラス

リフト待ちは、約３０分です

 

しかし、そんなリフト待ちの苦を忘れさせてくれる、グッドコンディションのゲレンデ。

 

 

ゴンドラ内からは、チラッと白山まで見通すことができました。

 

でも、やっぱりゲレンデ正面に大きくそびえたつ『御岳山』。

そして、後ろを振り向けば『乗鞍岳』と、かなりの絶景。

 

 

滑走本数は少ないのですが、距離が長く、ハイスピードでの滑走ができるため、ホワイトピアと比べ物にならないモノがあります。

 

 

 

こちらは、本日はるばるチャオまで一緒に乗っけてくれた、金ちゃんと、レガ助です。

 

スキー場手前でスリップし、登れなくなってしまう車を尻目に、スバルのシンメトリカルAWDは、低μのアイスバーンに、確実にトラクションをかけます。

立っていられないような凍りついた路面でしたが、グイグイ加速していっちゃいました。

 

そして、車としての完成度や足の良さは極上。

ボディ剛性も最高で、乗っていると、『ボディが地球にがっちりと固定されている感じ』がしました。(笑)

 

スバルさん。

「Team直King」のオフィシャルにレガシィ１台・・・・・・

 

 

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