雪上日誌 第１５回

今週もセイモアです。

Ｋｉｉｃｈｉｒｏｕ　北海道遠征から帰還です。

 

さっそく、おばちゃんに戦績報告「・・・・・・・・」

 

この日も雪混じりですが、リフト運行開始とともに晴れ間も。

 

ＥＮＦＯＲＣＥＲで、出発

 

ゲレンデ上部では意外と軽い雪質でした。

 

山頂はいい感じ

 

今回は、セイモア一の難コースであるシンフォニーコース（リフト右側）の紹介です。

 

入り口は、わかりにくく、出だしは緩いもののその先は　・　・　・

 

一気に奈落の底です。メインコースが平らに見えます。

 

はい、ただの崖です

そこから、さらにコース幅が狭まり、すぐに新雪がはけ、階段になります。

 

そこを抜けると終盤。

 

コース幅が広くなり、雪もたまりやすく、楽しい

シーズン中数回しか、行かない（行けない）コースです。

 

 

さて、一滑りした後は、海側と合流。

 

リフト上では、借り猫のように静かなＨａｒｕです。

午後からは、ポールトレーニング。

北海道遠征組は、いきなりの柔らかい雪に手こずりながらも

 

徐々に合わせていきます。

 

雪で、視界が悪くなる中攻めます。

 

 

 

 

 

 

そんな中、おやっつ

 

インラインに参加してくれた、Ｔａｋｕｍｉ君ではないですか

Ｊｒ’ｓに交じりながら、初ポール挑戦。

 

インラインでは、みんなを驚かす元気な滑りでしたが、スキーでもＭａｅｎａｍｉコーチもびっくりの滑りです。

Ｊｒ’ｓ、やっぱり、うかうかしていられないよ

ラプソディーコースは、コースが割れてクローズ

 

いい感じなのですが、残念です。

冷え込んでくる４時頃から晴れるのも、いつものこと。

 

最後にまた、良い景色が広がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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