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第1回全日本インラインスキー選手権大会 [大会結果]
今日から津南の坂。
第1回目の全日本インラインスキー選手権が開催されるとあって、Team直KingからもJr’s初参戦となります。
今年は良い天気です。
昨年同様、Bigなスタート台も存在します。
Kiichirou君はToshikiにお願いしてジャンピングスタートのポイントについてアドバイスを受けています。
そんな急にやって、上手くできるのでしょうか?
まずは、テクニカル部門(技術選)から。
全日本選手権ということもあり、5審3採用です。
5人のジャッジの得点の内、最高点と最低点を除いた得点が採用されます。
で、いつもここからはJr’sの活躍ぶりを紹介していくところですが、Jr’sの様子がいつもと違います。
津南は初めて来た坂ですが、いつも練習している坂と比べても厳しいことはないはず。
大会の雰囲気にみんな緊張しています。
初日午前は、ショートターン2種目なのですが、この種目、よくよく考えると今シーズン全く練習していなかったですね。
波に乗れないまま、午前中が過ぎていきましたが、午後からのアルペン競技は気合を入れていきましょう。
アルペン競技初日はGS2本。
インスペクションでは、スタートのイメージをしっかりつくります。
ジュニアクラスの2人。
たたずんでいますが、このクラスは下からスタートでした。
早速、滑り台に変わります。
1本目。まだ雰囲気にのまれています。
今回参加しているのはINSAのトップが多く、攻める姿勢と転倒してもすぐに起き上がり再び攻める気迫に圧倒されています。
Kenchi。攻めきれずSyuuyaにリードを許す。
朝から静かに固まったままだったHaruはエンジンがかかり攻める
2本ともラップで大量リードしています。
トップ選手と同クラスの上級生も攻めれてない
またまた2人仲良く並んでいます。
さて、トップ争いですが、1本目はToshikiがラップ。
Taiga君も2本目追い上げます。
Toshikiの2本目。
ゴール後ろのテントに突っ込む気迫で攻めていました。
終わってみれば、2本合計で同タイムの2人。
しびれる戦いでした
Jr’sもいろいろなことを感じていたみたいです。
初日でたくさんの経験と課題をもらいましたが、2日目は少しでも今日のことを活かせるようにしたいですね。
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